焚火LOVER! みんな集まれ~! 湯来で、「日本焚火学会2015年大会」が10月10日(土)に開催決定!!!

帰ってきた

1したたかです。

数日前から、朝がなんだかとても寒くて、すかり秋を思わせるようなただいまの湯来町。そろそろ、ファイヤ~!が恋しくなりますね。

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先日、ネットの荒波を「さ~ふぃん」していましたら、こんなのを見つけました!

まきが燃え続けるだけの人気番組「暖炉」が日本の「Netflix」でも配信中 
まきクラスタ「うおおおおお!」


暖炉で薪が燃え行くだけの番組なんですが、これがナント!人気なんだそうです(その気持ちは、よくわかります)。

でもですね。やっぱり生の焚火には、かなわない…。

焚火、やりたいけど、
♪どうすりゃ、いいのか、このわたし…。

そんなうぶな、「焚火LOVE!」な方に、オススメのイベントが今年も湯来でありますよ(もちろん、ヘビーデューティーな「焚火LOVE!」な方にも)。その名も、「日本焚火学会2015年大会」。来たる10月10日(土)に開催されます。

詳細は、後ほど発表されるようですが、過去の様子がありますので、
参考までに、去年の焚火学会大会の様子をどうぞ!

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よろしければ、2012年大会の様子ですが、したたかがブログを書いていますので、こちらものぞいてみてください。

湯来町に本部を置く「日本焚火学会」は1993年の夏に、
軽い「乗り」で結成されました。
「焚火好き」ならだれでも会員になれる、敷居の低い「学会」です。
年に数回行われる、「大会」に参加して、名簿に名前を書くだけで、
あなたも「会員」になれます。
詳しくは、こちらをどうぞ!

そうそう、余談ですが。
焚き火と言えば…

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村上春樹の「神の子どもたちはみな踊る」の中に
「アイロンのある風景」という短編が

ん?? なんだか、以前書いたブログも
まったく同じ展開だったような…。

ま、いいか。続けますね。
ちょっと、長いんですが、その短編の一部を引用してみますね。
「三宅さん、火のかたちを見ているとさ、ときどき不思議な気持ちになることない?」
「どういうことや?」
「私たちがふだんの生活ではとくに感じてないことが、変なふうにありありと感じられるとか。なんていうのか……、アタマ悪いからうまく言えないんだけど、こうして火を見ていると、わけもなくひっそりとした気持ちになる」
三宅さんは考えていた。「火ゆうのはな、かたちが自由なんや。自由やから、見ているほうの心次第で何にでも見える。順ちゃんが火を見ててひっそりとした気持ちになるとしたら、それは自分の中にあるひっそりとした気持ちがそこに映るからなんや。そういうの、わかるか?」
「うん」
「でも。どんな火でもそういうことが起こるかというと、そんなことはない。そういうことが起こるためには、火のほうも自由やないとあかん。ガスストーブの火ではそんなことは起こらん。ライターの火でも起こらん。普通の焚火でもまずあかん。火が自由になるには、自由になる場所をうまいことこっちでこしらえたらなあかんねん。そしてそれは誰にでも簡単にできることやない」
「でも三宅さんにはできるの?
「できるときもあるし、できんときもある。でもだいたいはできる。こころをこめてやったら、まあできる」
「焚火が好きなのね」
三宅さんはうなずいた。「もう病気みたいなもんやな。だいたい俺がこんなへそのごまみたいな町に住みつくようになったのもな、この海岸にはほかのどの海岸よりも流れ着く流木多いからなんや。それだけの理由や。焚火をやるためだけに、ここまで来てしもうたんや。しょうもない話やろ」

途中からちいさくなった文字にも負けず、ここまで、お付き合いいただいた方に、深い感謝を申し上げます。
ありがとうございました!

では、また。

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