湯来とは?
湯来町は、広島市の中心部から約45分、温泉と豊かな自然環境に恵まれた山間の町です。
2005年に広島市と合併し、佐伯区湯来町となりました。
広島県内では珍しい、湯来温泉という温泉街を有し、
広島藩主の湯治場であった湯の山温泉、
休日には観光客で賑わう砂谷牧場、
利き鮎選手権で過去4度、全国の準グランプリを獲得した水内川、
瀬戸内海を一望できる、広島市内最高峰の大峯山、など、
多くの観光資源を有しています。
また、広島市内から1時間以内で、日本の原風景に出会えるということで、
観光客のほか、移住者も増えてきている町です。