10月6日(土) 日本焚火学会2012年大会 開催!!
したたかです。
彼岸花も見ごろをすぎた、湯来町。
ぶらぶらしてましたら…、
溝に、そばのような花。
だからミゾソバって言うのか、
よくわかりませんが
ミゾソバが咲いてました。
近づいてじっと見ると、かわいらしい花です。
金平糖のような…。
葉っぱを見ると…
旗本退屈男。
そう、早乙女主水之助。
ではなくて、牛!!
葉っぱの形が牛の顔に似ているから
「ウシノヒタイ」とも言われているそうです。
この葉っぱ。
じつは、僕には別のものにも見えたんですが…。
みなさんは、何に見えましたでしょうか。
さて、湯来情報です!!
日本焚火学会 2012年大会
10月6日(土)開催!!
今年で19回目を迎える「日本焚火学会 2012年大会」が行われます。
場所は、湯の山温泉のトルコ風カレー「アンデス湯の山」の裏手。
焚火を愛する人は誰でも参加OK!!です。参加費は無料。
食べ物や飲み物も販売しています。
ただし、こちらの通貨が必要です。
日本焚火学会通貨「焚(ターク)」
「焚」をお持ちでない方、ご安心を。
大会当日、会場内に「焚銀行」が開設されますので
そちらで「円」を「焚」に両替できます。
そうそう、余談ですが。
焚き火と言えば…
村上春樹の「神の子どもたちはみな踊る」の中に
「アイロンのある風景」という短編が
ん?? なんだか、去年のブログも
まったく同じ展開だったような…。
8月20日。湯来で、日本焚火学会2011年大会開催!!
あっ!! やっぱり。
では、また。