キノコがたくさん(ササユリがナビゲートします)

湯来でキノコといえばマツタケでしょうが・・・、
うちの裏山には出ません。
そのかわり、

101031_doushintake
毎日のようにドウシンタケが出ています。
色は灰褐色ですが、
かたちは7月18日のブログで紹介した
真っ赤なタマゴタケに良く似ています。

タマゴタケよりもしっかりしていて、
夕方になっても身はくずれません。
ちょっとぬめりがあって美味しいですよ。
傘の粘りと細かい放射状の模様、茎の模様、
ツバと袋状のツボなどで判断できます。
でも、
クロタマゴテングタケ、コテングタケモドキ、
ツルタケダマシ、タマゴテングタケモドキなど、
良く似た毒キノコがあるので、
はっきりとわからなかったら
食べないでくださいね。

ホコリタケの仲間もたくさん見られます。
101031_hokoritake_1
出たばかりは、小さな白くて丸いキノコですが、
成熟すると変色し、
てっぺんに穴が開いてそこから胞子が出てきます。

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ホコリが出てくるように見えるのが名前の由来です。
変色する前の白い幼菌は食べられますが、
好んで食べる人はあまりいませんね。
分類はむつかしくて、写真のキノコも本当の名前を知りません。
いちばん普通に見られるのは、
灰褐色に変色し暗褐色の粒々で覆われるホコリタケ。
キツネノチャブクロとも言います。
昔の子供たちは、
これを見つけると、ポンポン踏んづけて
茶色の胞子が煙のように噴き出てくるのを楽しんでいました。
胞子はやけどや切り傷の薬だといっていましたが、
どうなんでしょう?

細いイソギンチャクを思わせるのはサンコタケ。

101031_sankotake
サンコは三鈷。
片手で握る大きさの密教の道具です。

握り手の両端に、
三叉の剣をあらわす突起がついています。
突起が一本だったら独鈷、
五本だったら五鼓、七本だったら七鼓です。
サンコタケは普通は三本ですが、
写真のように四本だったら
ヨンコタケなんでしょうか??

sasa
ナビゲーターはササユリでした。

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