湯来で春のクリーンウォーク はてさて拾ったゴミは、土のう袋何袋でしょうか?
こんにちは。
したたかです。
3月20日(日)、春のクリーンウォーク
(主催:湯来ふるさとプロジェクト)が行われ、
26名の方が参加されました。
9時から始めて30分もしないうちに
雨がパラパラと降り始め
小雨の降り続けるなかの
クリーンウォークとなりました。
用意した土のう袋100枚が途中足りなくなり
急きょ予備で用意していた袋を使って集めたゴミは
なんと、全部で130袋。
なんともまあ。です。
今回クリーンウォ-クに参加された
皆さんお陰で湯来がきれいになりました。
本当に、ありがとうございました。
ボクは、クリーンウォーク当日、
急遽こんにゃく作り体験のお手伝いをすることになり
残念ながら、欠席となりました。
その変わり、と言ってはなんですが
本日、自宅からNPO事務所までの4キロを
「ひとりクリーンウォーク」と題して、
土のう袋片手に歩きました。
まずは、自宅前の「石ヶ原」バス停からスタート。
道路わきの溝に、ぽつぽつと空き缶が。
途中、
ムラサキハナナや菜の花に目を癒されながら
てくてくゴミ拾い。
つくしとスイセンと空き缶の共演!?にも遭遇。
持っていた土のう袋一枚が
ゴミでいっぱいになったところで終了。
本日は、「志割」バス停まで。
約半分の距離のクリーンウォークが終了。
そのあと、ただてくてく歩いたんですが、
大変な場所を見つけてしまい、
後日行う「ひとりクリーンウォーク」後半戦が
思いやられそうです。
手押し一輪車が必要です。
それにしても、
ゴミ、捨てたらダメでしょう。
あの鈴木啓示に、
こう絶叫して欲しい。
「カンをすてないでくれ! ゴミたちを捨てないで下さい」と。
そして、
「投げたらアカン。空き缶を!」と。
では、また。