2011年5月20日 / 最終更新日 : 2011年5月20日 自然ゆたかな湯来 湯来に忘れられた民話の里、中倉の魅力 先日、湯来の再生を願う者たちが中倉へ行ってみました。廃村になってから54年にもなります。存在をすら忘れ去られる前に、少し手を入れ?活かせる事が出来ればと考える人たちがいます。中倉の守り神の毘沙門天までは、手入れされています。お堂あり、廃屋ありの小川沿いの素敵なルートです。今回その奥の廃屋の状況を調査に向かいました。廃村になったのち田畠は杉の植林が進められていたため、それが却って道を阻むことになっています。. Follow me! @t_satoyama FacebookXHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。