湯来で、ひとりクリーンウオーク 後半戦! はてさて…。
こんばんは。
したたかです。
ひとりクリーンウオーク後半戦。
田舎道をてくてく歩きながら、行いました。
手押し一輪車(個人的にはネコ車と呼んでます)で
まずは、前半戦終了地点の志割のバス停からスタート。
あるはあるは。
で、どんどんネコ車に
空き缶やらペットボトルがたまっていきます。
そして、いよいよ問題のゴミのメッカ。
大量に、あります。
混み混みの、ゴミ。
ここは車を止めやすい場所だから
こうなるんでしょうか。
何か、策を打たねば…。
そして、無事(?)
ゴールの当NPO事務所に到着。
大収穫(と、言っていいんでしょうか?)となりました。
ネコ車をこれで山盛りにする季節がくるのが
ホント、待ち遠しいです。
↓
日にち変わって本日、
同じ道をてくてく歩くと…。
さすが、きのうの今日。
今日の空と同じく
気持ちいいくらい、ない。
ゴミが。
と、安心しきって問題の元ゴミのメッカにさしかかると…。
ありました。ペットボトルが一本。
そのペットボトルを拾い、
ボトルを見ると…。
某お茶メーカーの物で
第二十一回某新俳句大賞を受賞した作品が
5句載っていました。
その中の、一句。
大そうじまずはわたしのつくえから
愛知県の9歳の女の子の一句。
ボクの部屋の散らかりぶりを見透かしたように
捨てられていた、このペットボトル。
一本、とられました。
では、また。