木枯らしを待って(ササユリがナビゲートします)

大国主の命が
(大黒様と混同されたりもしますが)
因幡の白兎に教えたという
伝説のガマの穂綿。
111127_gama

写真はコガマの穂です。

もう少し寒さが増したころ、
固い竹輪?のような穂が
ほころびて、

ちぎれた綿のように
北風に飛ばされます。

ススキの穂も
111127_susuki

今はフサフサしていますが、

寒風にさらされると
綿毛が吹き飛んで、
さみしい姿になりますね。

春に出る若芽を折り取ると、
中央に穴があいていて、
 ポンと音がするところから、
スカンポ
とも呼ばれるイタドリ。
111127_itadori

この種も翼がついていて、
風に飛ばされます。

一ヶ月ほど前に
花をつけていた
コウヤボウキも
111127_kouyabouki

長い毛をつけた種が
風で飛ばされます。

クマシデの木に
111127_kumashide

ぶら下がった実からも

種が落ちて、
風で運ばれます。



それぞれの植物たちは
分布を広げるために、

木枯らしを
待っています。

sasa

ナビゲーターはササユリでした。

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