団栗亭 祝!32周年。 マスター、なぜ? 団栗亭って屋号なんですか?その③

帰ってきた
1したたかです。こちらのつづきです。

団栗亭 祝!32周年。 マスター、なぜ? 団栗亭って屋号なんですか?その①
団栗亭 祝!32周年。 マスター、なぜ? 団栗亭って屋号なんですか?その②

ボクにしては珍しく、今回は、約束の明日UP!よりももっと早く、「その③」をup!できました。パチパチ!(自分で自分を褒めてやりました)

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秘密の扉から、外に出たマスター。そこで、ゆっくりと、あたらしいこころみを語ってくれました。

1525726_243630905805524_795884337_n[1]ここをもっと広くしてテラス席を作る予定なんだ。

1そりゃ、ステキ!なテラス席!

1525726_243630905805524_795884337_n[1]…。

1具体的には、完成はいつごろでしょうか?

1525726_243630905805524_795884337_n[1]今年の秋には完成するよ。

1えっ!? そんなに早く?楽しみだな。その日には、一番乗りしますので、よろしくお願いします。

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娘さんの若い視点とマスターの長年培ってきた喫茶魂がうまくミックスされて、確実にあたらしい団栗亭へと、進化して行きそうですよ。これは、ホント!楽しみです。

無事、取材(とは言えない、ただのくっちゃべでしたが…)を終えて、ほっと一息。
マスターの楽しいお話をおなかいっぱいいただいたハズなんですが、やっぱり胃袋は満たされていなかったようでメニューを開いて、なにかいただくことにしました。

1ええっと、何食べよっかなあ。

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1ん?モーニング?? セット?? 
これは、秋までと言わず、またそうそうに団栗亭におじゃますることになりそうです。
賢明なる、したたかブログの読者のかたなら、「ははん!」と、もうお気づきでしょうが、こんな企画が先日始まりました!

モーニング♪ モーニング♪ 湯来の朝だよ!~朝の新鮮でおいしい空気とおいしいモーニングを食べに、わざわざ車で湯来まで行こう!ちょっと早起きして~①麦浪編

第二回は、先日お知らせしたとおり、湯山温泉入口そばの「カフェ アイビー」。
「団栗亭」は、その後か、さらにその後となりそうです。お楽しみに!

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生姜焼き定食をいただきながら、やっと聞けた、
マスター、なぜ? 団栗亭って屋号なんですか?」の喜びも噛みしめながら、ぱくぱくジンジャ~な焼肉を食べていましたら、ふと、忘れてたことを思い出しました。そうだ!神社!!

マスターの山代さんは、地元大森にある大森神社をホームにする大森神楽団のメンバーのひとり。
笛を担当されていて、自分でその笛も作られています。

1マスター、忘れてました…。そう言えば、神楽笛のことを、あれやこれやうかがうのを。今日は、もうおなかいっぱいなので、その話はまた今度うかがいます。

1525726_243630905805524_795884337_n[1]笛の話は、もっと、長くなるよ!

1望むところです!

無事、取材も終えて、おいしい生姜焼き定食もいただいて、今日は、なんて、いい一日だったんだ!と、その喜びを、スキップ!しながら、歩いてかえりました(さすがに、スキップ!は、ウソですが、気分
はとってもチャーミーグリーンで、スキップ!キブンだったんですよ)!

では、また。

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